明治時代まで、区内に大きな桃畑があって、今日においても桃山、桃谷、桃陽、桃丘、などの名を残しています。 「浪華の賑わひ」には「この野中といへる地はまつたく桃の最中にて、紅ゐ匂ふ花の盛りには天も酔へる光景なり。」とあります。
モモはまたとてもおいしい果実ですが、ミゾの浅い、丸みを帯びたものを選ぶのがコツ。桃は手で触れると、その部位が変色するので、決して手で押したりしないでください。
パンジーは秋から春にかけて冬花壇の主役として活躍する、多くの人に愛されている花です。和名を三色スミレといい、日本のスミレとは同じ属ですが種が異なります。
一般にビオラと呼ばれているものもパンジーの一系統です。小型のパンジーで小輪で花立ちがよいのが特徴です。
パンジーという名前は、フランス語のパンセ(考える)に、また、ビオラという名前はギリシャ語のイオンに由来します。イオンはギリシャ神話に出てくるイオという巫女の名から付けられた名です。