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城北菖蒲園は、「淀川にちなんで水生植物を」という当時の市公園部長の提案で、関西初(昭和39年)の観賞用の菖蒲園として開園しました。
菖蒲園で見られるハナショウブはアヤメ科で、ノハナショウブを改良したものです。端午の節句のしょうぶ湯につかうショウブはサトイモ科の薬用植物で、花もあまり目立ちません。ハナショウブはショウブと葉が似ていて美しい花が咲くことから呼ばれた名です。
「菖蒲」と書いてアヤメと呼ぶこともあります。アヤメとハナショウブはよく似ていますが、アヤメは草地に生え、ハナショウブは湿地を好みます。
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