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カキツバタは、古来日本文化に関わりが深く、日本人には親しまれてきた花ですが、住吉区とも深い関わりをもつ花です。
住吉大社の南東、細江川北岸・浅沢神社周辺は古代、浅沢沼と呼ばれ、平安の昔からカキツバタの名所として知られていました。
また、明治10年明治天皇が行幸され、「むかし見し浅沢小野の花あやめいまも咲くらむ葉がくれにして」と歌を詠まれたということです。
カキツバタの名の由来は、昔、この花の汁で布を染めたことから「書き付け花」となり、その後、徐々に「カキツバタ」に変化していったといわれています。
アヤメとよく似ていますが、アヤメは草地に生え、カキツバタは水湿地に群生します。
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