アドベニール
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OSAKA花と緑の物語
おおさか花緑散歩

江戸時代後期から明治初期にかけて、大阪を中心に数多くの上方浮世絵師が活躍し、役者絵や風景版画にその業績を遺しました。その中から花と緑を題材にしたものを紹介します。

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錦絵に見る大阪の花緑
Vol.1 蛸の松/北区

花と緑に会いにいこう

Vol.1「蛸の松/北区」

北区堂島側にかかる田蓑橋の周辺は各藩の蔵屋敷が建ち並んでいたところで、南西側にあった広島藩の蔵屋敷の塀際には、蛸の松という姿の良い松の巨木があり、名所になっていました。近年、広島藩の蔵屋敷跡の発掘調査が行われ、大規模な舟入の構造などが確認されています。

田蓑橋は元禄時代、堂島開発によって架けられた橋の一つです。それぞれの橋には大坂に古くから伝えられた由緒ある橋の名や歌枕として有名な地名などから採って付けられましたが、田蓑は古代の大阪にあったとされる八十八島の一つ、田蓑島に由来します。

橋は昭和39年に架け替えられました。

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