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きれいな花を咲かせてくれたら、来年も楽しめるように植物たちへのアフターフォローをしてあげましょう。
植物は

○1・2年草 毎年タネをまいて育てる草花
○宿根草 一度苗や株を植えると毎年その花の開花時期に花を咲かせ、株自体も大きく成長していく息の長い植物。
○球根植物 球根を植えて花を咲かせる植物。

と3つの種類に分けることができます。それぞれのグループにあったアフターフォローをすれば、次の年も植物たちは私たちを楽しませてくれるはずです。

  1・2年草

翌年もこぼれ種で自然に咲くこともありますが、庭の植栽計画をきちんと立てているのであれば種がはじけ飛ぶ前に採取しておきましょう。

種を採取したら日陰で乾燥させて、乾燥剤といっしょに缶やガラスビンに入れ冷蔵庫で保存しておきます。容器には忘れないように採取した日にち、花の種類、を記入しておきましょう。


  宿根草

植物は種をつくるのに、かなりのエネルギーを消耗します。息の長い宿根草は花が咲いたら種ができないように、花後はすぐに刈り込んであげましょう。花が残っていても思いきって刈り込むことにより、バーベナなどは再び花芽を出しきれいに咲いてくれます。

また宿根草の中にはギボウシのように冬になると地上部が枯れてしまうものもあります。
地上部は枯れてしまっても土の中では来年に向けてすくすくと育っているので、抜かないようそっと見守ってあげましょう。
花のアフターフォロー
花が終わったら花がらを摘み、種子ができないようにします。
また、花がら摘みの後に肥料を与えて根茎が大きくなるようにし、株分けは春または秋に行います。

  球根植物

球根植物も宿根草と同じく花が咲いた後、チューリップやユリなどは花首の下を手でもぎとり、球根に負担がかからないようにします。この時に刃物を使うとウィルス感染の恐れがあるのでハサミなどを使わないようにしましょう。また、葉はとりのぞかないようにします。

お礼肥として薄い液体肥料を与え球根を肥大させ、球根の葉が黄色くなり枯れてきたところで傷つけないように掘り上げます。水洗いをしてよく乾かしてからネット袋に入れ風通しのよい日陰で保存します。

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