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「公園」には大きくわけて「営造物公園」と「地域制公園」の2種類があります。
「営造物公園」は都市公園に代表される、「公園をつくり一般的に利用してもらう」もので、ほとんどの公園がこちらにあたります。「地域制公園」は自然公園などある区域を公園として指定することで、自然景観を保全するものです。
ここでは都市公園と自然公園について解説しています。 |
| 大阪市内にある公園は全てこの種類となります。これらの公園は目的や用途に応じてつぎのように分類されます。 |
| 街区公園 |
近くに住む人が毎日利用できるような、徒歩2〜3分で行けるもっとも身近な公園です。昔は児童公園と呼ばれていたとおり、子供向けのものでしたが、今ではいろいろな人が利用する最も身近な公園と位置づけられています。 |
| 近隣公園 |
1小学校区に1つ配置される徒歩7〜8分で行ける公園です。街区公園に比べ、広いスペースを必要とするスポーツをはじめ、いろいろな活動ができます。 |
| 地区公園 |
徒歩15分程度の距離に配置される、4ヘクタールくらいの公園です。近隣公園よりも広いため、スポーツはもちろん、まとまった量の緑を提供することもできます。
「扇町公園」「真田山公園」など |
| 総合公園 |
市民みんなの憩い、散歩、スポーツ等、総合的利用の場になる公園です。大きさは都市の規模に応じて10〜50ヘクタール程度でつくります。
「毛馬桜之宮公園」「千島公園」など |
| 運動公園 |
市民みんなの、主としてスポーツを行うための公園です。大きさは都市の規模に応じて15〜75ヘクタール程度でつくります。
「長居公園」など |
| その他、広域公園の鶴見緑地、歴史公園の難波宮跡や大阪城公園、動植物公園の天王寺公園も都市公園の一つです。 |
ある一定区域を公園として指定し、土地利用の制限や一定の行為の禁止、制限等によって自然景観を保全するための公園です。自然公園、国立公園、国定公園などがこれにあたります。
例:金剛生駒紀泉国定公園(金剛山、生駒山周辺)
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